2015/09/22

40代2児の母が語るマル高出産

 

この記事を書いている人 - WRITER -
こっしー
こっしー 働く40代2人の子持ち主婦。ライターとしてはひよっこですが、フラワーアレンジメントは プロ級?です。(歴15年)今はガーデニングもやります♡

こんにちは。40代子持ち主婦、こっしーです。

 

二人目の出産についての後編です。

前編では、不妊治療のお話から妊娠までのお話を致しました。

まだ読んでいない方は、先にこちらから読んでください。

男性不妊への挑戦と2人目の妊娠

 

後編では、妊娠中から出産までをお送りしますので、

引き続きお楽しみください^^

 

妊娠中の一人目の時との違い

 

一人目の時は全くつわりもなく、

体重増加以外のトラブルもありませんでした。

 

妊娠、出産って何人産んでも母は同じなので、

進み具合も同じかと思いきや、

産まれてくる子供によって妊娠するたびに経過が違うんですよ。

 

私の場合は一人目と二人目の期間がかなり空いていたので

余計に違いが出たのかもしれません。

 

二人目の時はバンバンにつわりもあり、全く食べられなくなりました。

しかも、においがダメで料理ができなくなりました。

 

夫は大人なので我慢してもらうとして、

育ち盛りの長女には本当に申し訳なく思っていました。

 

ただ、救いなのは実家の近くに住んでいたこと。

 

当然、両親もすごく喜んでくれていましたので、

私がつわりの間は食事の面で喜んで協力をしてくれました。

本当に感謝です。

 

もしかしたら、

実家が近いので私の中で少し甘えがあったのかもしれません。

 

それから、一人目との違いは、何も不安なことがないのに

始終、イライラしていました。

 

出産も一人目で経験していますし、あんまり不安はなかったはずなのに

なんであんなにイライラしていたのか、今でも不思議です。

長女にアタリまくりでした。

 

そのほかは、一人目と変わらずトラブルもなし。

しかも、二人目の場合はそんなに体重も増えずに済みました。

 

でも、つわりにせよ、イライラにせよ、一人の女性が出産するのに

結構違うものだなと不思議に思いました。

 

あと、驚いたのが医療の進歩です。

 

8年前の妊娠、出産のときはかなり特殊だった3Dのエコー画像も

二人目の時は結構当たり前になっていて、

立体的に見えるので赤ちゃんの顔とかしっかりわかるんです。

 

かなりグロいです。

わが子ながら、はっきり見えすぎてちょっと気持ち悪いです。

 

しかも、先生の話によると、

画像がはっきりしているので、

ダウン症ぐらいなら妊娠前の出産前検査などしなくてもわかる事があるそうです。

 

8年の間にこんなに進歩するのかと驚くばかりでした。

 

マル高だったので出産前検査についても説明がありました。

 

当時はまだ羊水をとって調べる検査だったので、リスクがあること、

検査の結果は必ずしも正確でないこともあることを説明されました。

 

私はたとえ、障害があることがわかっても中絶はできないと思っていました。

 

検査をしてもしなくても中絶はしないと言う事なら、

出産前検査は意味がないのでお願いしませんでした。

 

少し前に出産前検査がさらに正確にできるようになったと話題になったのは

ご存知でしょうか。

 

障害のある確率が出てくるらしいですが、

おなかの中で日に日に育つわが子を感じているのに、

障害があるからという理由だけで妊娠の中断を決めて、

命を消してしまうことができるでしょうか。

 

賛否は別れると思います。

 

どちらを選んでも、大変な結果だと思うので、

どちらがよい、悪いとは言えません。

 

中絶しても、母としてずっとその事実を背負っていかなければなりませんし、

産んだとしても、障害を抱えた子供と生きるという大変な現実が待ち受けています。

 

ただ、私の場合は流産を体験していますので、

自分のエゴで存在を抹殺してしまうという中絶はできないと思いました。

 

しかも、そのやり方はエグいです。

 

赤ちゃんが大きくなってきているので

人工的に陣痛を起こして死産させるのです。

 

20年前の流産の体験ですら、

忘れることができないのに人工的に死産なんて、

私なら精神的におかしくなってしまうかもしれません。

 

この件に関しては議論が必要かもしれません。

 

若いみなさんは、そして経験のある方も女性として考えてみてください。

 

ただ、これだけは確実です。

 

高齢になれば確実に妊娠・出産のリスクは高くなりますし、

障害のある子が産まれる確率も高くなります。

 

だから、35歳以上のマル高の年齢で出産する場合は

出産前検査を選択することができるのです。

 

くどいかもしれませんが、

あまりにも世の中にこのことが認知されていないのでリスクの事、

少し重く受け止めて欲しいです。

 

そして出産-PARTⅡ

 

さて、二人目ともなると、もうすでに一人子供がいるわけですし、

長女のことをあれやこれやとやりながら毎日を送っていると

あっという間におなかが大きくなってきます。

 

ほんとにすぐです。

 

うちの二人目の場合は予定日が7月末でした。

 

二人目以降は早めに生まれることが多いと聞いていて

それを考えると、長女の学校のことがよぎります。

 

出産で5日間ぐらい入院してしまうので、

できれば上の子が夏休みに入ってから出てきてくれるといいな、

なんてこちらの都合のよい事ばかり思っていました。

 

ただ、おなかの赤ちゃんってお母さんの声をよく聴いているんですって。

 

本当かどうかはわかりませんが、

一人目の時も帝王切開する、と決まった途端、

聞いていたかのように陣痛が始まったので、

 

二人目も9か月ぐらいから

「お姉ちゃんが夏休みに入るまで、おなかの中にいてね。

 

夏休みに入ったら出てきていいから、お願いね」と話しかけていました。

 

するとどうでしょう。

 

長女が1学期の終業式で明日から夏休み、という日の夜。

 

寝る前に何だかちょろちょろ、

水のようなものが出ている気がしました。

 

もしや、破水?でももう夜中だし、陣痛は来ていなさそう。

 

ものすごく眠かったので、

「きっと大丈夫。痛くなったら起きればいいんだから寝ちゃえ!」と

生理用ナプキンをして寝てしまいました。

 

すごい余裕でしょ。

でも破水ってバシャーンっとか、ジャーとかあるわけじゃないんですよ。

 

ちょろちょろだから、尿漏れ?

なんて思ったりしてわかりにくいんです。

 

(妊娠中は、おなかが大きくなると膀胱を赤ちゃんが圧迫するので

尿漏れが起こりやすいんです。かなりの割合の妊婦が経験していますよ。)

 

それに、すぐには陣痛も来ないので余裕ぶちかましていました。

 

さすがに翌朝はいつもよりもずっと早く目が覚め、

ちょっとおなかが痛いような気がしたので、

「こりゃあ、絶対に破水だな。」と思い、すぐに病院に電話です。

 

二人目は進みも早いので、すぐに来てくださいと言われました。

 

二人目の場合は、運よく土曜日だったので夫がいました。

 

まず、夫を起こし、夫には私を病院へ送ってもらうことにし、

長女のことは、実家に電話して迎えに来てもらいました。

 

私と夫は病院に向かうのですが、陣痛もそんなに来ていなかったし、

長女のこともあるので、夫には一旦、帰ってもらいました。

 

でも、体が大きい安産体型の私のこと。

今回も早く産まれるような気がしました。

 

破水をしてしまっているので、

このまま陣痛を待っていると中の羊水が

出てしまい赤ちゃんが危険な状態になります。

 

だから無理やりにでも陣痛を起こして出産に入らなければなりません。

 

と言う事で軽めの陣痛促進剤をいれた点滴をしました。

 

ほとんどなかった痛みもだんだん強くなり、

昼前ぐらいになるといよいよ陣痛がやってきました。

 

一人目の時もそうでしたが、立ち会いは希望していませんでした。

 

私と助産婦さん、先生だけのつもりだったんですが

今回は夫も長女も出産に間に合ってしまいました。

 

やはり夫は立ち会いたくなかったらしく、断ったみたいでしたし、

分娩室は子供は入れないと聞いていたので、

長女に外で待っててねと言って

分娩台に上がって出産体制に入りました。

 

が、気が付くと長女が私の横にいるではありませんか!!!

 

「お母さん、頑張って!」と。

そう、今回は長女が立ち会ったんです!

 

いつの間にか、分娩室に入ってきていて私の方が動揺してしまいました。

 

子供は入れないはずなのに、

例外的に先生から許可が出たようです。

 

まあ、幼児ではなく小学生だったからかもしれません。

 

しかも長女はお産に興味津々。

挙句の果てに、「赤ちゃんが出てくるところが見たい!」と言った!

 

さすがに、それは先生も「それはダメ」と言ってくれました。

 

長女がいることで、全く出産に身が入らず、

どうやって呼吸をして良いのかもぶっ飛んでしまいました。

 

それでも助産婦さんがうまくリードをしてくれて

何とか産むことができました。一人目の時と同様、痛みも少なく、

今回は出血も超少なく、めちゃめちゃ軽いお産でした。

 

しかも、夫は分娩室の外で待っていたので、出産直後に

二人目にあわせることができて、夫にとってもよかったと思います。

 

長女の乱入というハプニングはありましたが、彼女にとっても

自分も同じように母が苦しんで産んでくれたというのが

わかってよかったですし、私たち家族にとって

すごく思い出に残る出産となりました。

 

子供

 

二人目は長女の時にはなかったカンガルーケアもさせてもらいました。

その時の私の第一声は・・・「かわいい~!!」です。

 

カンガルーケアとは、生まれてすぐにいてもらった赤ちゃんを

お母さんの胸の上にうつぶせで乗せてスキンシップをはかるのです。

 

出産をもろ、実感しますし、自分の子供を肌で感じることで

より一層、母としての自覚が芽生えると思いました。

 

今回、出産に至るまでもいろいろあったので、

出産の直後に子供を抱きながら

一気にそれまでの事が思い出されてきました。

 

二人目と言う事で余裕もありましたし、

色々な思いが頭の中を駆け巡り自然に涙が出てきました。

 

本当に無事に産まれてきてくれてよかったと思いました。

 

さて、二人目の出産まで、いかがでしたでしょうか。

 

出産までの道のりは簡単ではなく、

それだけに私としては本当に印象的な出産となりました。

 

妊娠、出産は本当に様々です。

 

出産経験者の方に聞いてみると、

もっと色んなエピソードが出てきます。

私の出産体験がこれからの方には参考になれば、と思います。

 

この記事を書いたライターこっしーはこんな人!

 

会社を辞めて自由に生きる方法を教えます!


どうもサイト管理人のゆりです。

私は22歳の時に会社を辞めてから、
月収で100万ほど稼げるようになりました。

才能があったわけでも、
環境に恵まれたわけでもないです。

もともとすごく頭が悪かったし、
会社では仕事ができない人間で有名でした。

そんな私でも、ビジネスに出会って
少しのあいだだけ真剣に取り組んでみたら
あっさりと人生逆転できました。

私はビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や、
感情を動かす方法、
コンテンツを作って価値を届ける方法など、
学校では学べないことを勉強してきました。

その経験から
勉強して、挑戦して、成長すれば、
誰でも資産を手にして活躍できると思っています。

私は、自由で楽しく
自分のやりたいことをやれる人間が少しでも増えれば、
一人一人に活気が溢れて、
世の中の価値やサービスが進化して、
楽しい人生を送れる人が増えると本気で思っています。

人生の質を上げるお手伝いが出来たら嬉しいのです。

そういった理念から、
私がどのようにビジネスに取り組み、
ゼロから今の資産を築いていったのか、
その成功体験を一つのPDFにまとめてみました。

ストーリー形式で作っていて、
10分程度でサクッと読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。

→「月収100万円を稼ぐビジネスモデル付き」人生逆転ストーリーを読んでみる


★メルマガ登録はこちら★








 


この記事を書いている人 - WRITER -
こっしー
こっしー 働く40代2人の子持ち主婦。ライターとしてはひよっこですが、フラワーアレンジメントは プロ級?です。(歴15年)今はガーデニングもやります♡
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

  2015/11/03
スーパー方向音痴!頭が悪いんだと思っていたけれどその原因は「ADHD」だった?
  2015/10/15
糖質制限&加圧トレーニングでダイエット。3か月で10Kg減!
  2015/10/08
子育てを頑張るママたちへ。少し楽になる男の子の子育て法
  2015/10/02
初めてのライブ!ライブの持ち物を準備して最高の思い出を!
  2015/10/01
猫の空輸体験談フランスから日本へ!冷や汗と涙で綴る
  2015/09/27
PMS、PMDDに苦しむ人たち必見!対処法をご紹介
  2015/09/25
反抗期を迎えた子供の親必見!反抗する子供と反抗しない子供
  2015/09/13
虐待になる前に、助けを求めよう!子育てを頑張るママたちへ告ぐ
  2015/09/13
自分が鬱になるなんて・・・誰にでも潜む鬱の可能性
  2015/09/06
夫がうつと診断されたきっかけは仕事だった
  2015/09/06
コミュ障克服!いろんなものに興味を持とう!
  2015/08/30
吐きつわり?唾液つわり?と思ったら逆流性食堂炎だった話
  2015/07/31
仕事辞めたい・・・。うつになるほど辛かった営業職
  2015/07/20
【社会人の友達づくり】大人はどうやって友達をつくる?
  2015/07/16
病院選びは慎重に!出産の記憶は一生もの!
  2015/11/14
子供の子育て「守る」と「見守る」は違う!親の役目って?
  2015/11/11
うちに雀がやってきた!パート6~くうと家族編~
  2015/11/08
転校していじめられていた時に助けられた思い出<後編>
  2015/11/07
転校していじめられていた時に現れた私のヒーロー<前編>
 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© quality-of-lifestyle , 2015 All Rights Reserved.