2017/01/06

猫の空輸体験談フランスから日本へ!冷や汗と涙で綴る

 

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ちびた
ちびた 30代後半、3児の母親。 約11年のフランス生活の後、 家族と一緒に帰国。 「人生に無駄なことなどない!」 という言葉を胸に、生きてます。 ここでは私のジタバタ人生を 描いていきたいと思います。

みなさん、いかがお過ごしですか。

ちびたです。

 

前回、留学中に私が見てきた

フランスのペット事情をお話しましたが、

その際に私の告白もさせていただきました。

 

まだ読んでいないけど興味があるという方、

↓からどうぞ。

留学中にペットを飼う時に気をつけたいこと!フランスペット事情

 

私も留学中、

ちびたとまめの猫2匹を飼っていました。

 

ちびた(以下ちびと呼ぶ)は2004年に、

まめは2007年にそれぞれ私のところに来た子たちです。

 

1人暮らしの留学生だった私にとって、

猫たちは家族のようなものでした。

 

疲れて帰ってきた時、

アパートで迎えてくれる存在に

私はどれだけ助けられたかわかりません。

 

本当に大切でした。

 

でも日本への帰国の際、

私のミスからちびの方を失くしてしまったんです。

 

ちびは私のフランス生活のほぼ全部を見てきた子です。

 

今でも

撫でた感触や額の匂いなんかも覚えています。

 

実はちびのことを書こうと決めた朝、

台所でごはんの支度をしていたら、

足の間をさらっとした温かい感触が

すり抜けて行った気がしました。

 

そういえばご飯の準備をしていると、

よく「何かちょうだい」って、

擦り寄ってきたっけ。

 

一瞬あの時の、

ちびがいた頃の感覚になりました。

 

やっとあの子のことを思えるようになったなぁ。

 

それまでなるべく思い出さないようにしてたからさ。

ごめんね、ちび。

 

いつだったかな、

亡くなった方の供養には

思い出したり、思うことが一番だと聞きました。

 

私それすらしてあげてなかったね。

だって思い出すと泣いちゃうから・・・。

 

帰国してからも必死で、泣いていられなかったの。

 

本当にごめんね・・・。

 

外国から日本に動物を入れるというのが、

大変なことをこの件で痛感しました。

 

というわけで今回は予告通り、

フランスから日本へ猫を空輸したお話をしますね。

 

引っ越し決定と手続き開始

 

もう2度としたくないのが、

家族を連れた国際引っ越し。

 

国内でも大変なのに、

国際引っ越し・・・しかも子供2人を連れて!

もう、もう絶対やんないからね!

 

しかもこの引っ越しは、

夫が強く望んだことでした。

 

彼の理由はさまざま。

 

私は帰国してからのことが確実ではなかったので、

引っ越しに踏み切れませんでした。

 

私の理由もさまざま。

 

2年間返事を延ばしてきたけど、

とうとう首を縦に振らざるを得なくなり・・・。

 

心の準備もできないまま、

不安と共に荷物をまとめていました。

 

そしてその不安の中には猫のことも。

 

色んな国で手続きが簡略化されていく中で、

日本は動物の輸出入(動物の出入りのこと) は、

厳しいままなんです。

 

動物検疫所のサイト↓

「犬、猫の日本への入国」を見てください!

それがよく分かります。

 

http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-other.html

 

私たちの身近なところでもタンポポやゴキブリ、アリなどが、

既に外来種に負けている事実を見ても、

島国日本が慎重になるのは納得できます。

 

だから「他の国はもっと楽なのに!」という言葉を飲み込んで、

私も手続きをしていました。

 

農林水産大臣の指定する狂犬病清浄国6ヵ国の指定地域以外からは、

ペットの輸入に関して以下の手続きが必要です。

 

 

(参考までに指定地域6ヵ国とは、

アイスランド・ハワイ・グァム・フィジー諸島

・オーストラリア・ニュージーランドです。少ないでしょう?)

 

マイクロチップの装着

→これがまず始めの作業ですよ!

 

狂犬病予防接種(不活化ワクチン)

→これは少なくとも2回、間を30日以上あけて接種ですよ!

 

狂犬病の抗体価検査

→これは血液検査ですが、採血は2回目の狂犬病ワクチン注射したその日でも確か大丈夫です。ただ検査結果が届くまでに1ヵ月はかかるので要注意。

 

180日間待機

→この間に狂犬病ワクチンの有効期間が切れると、接種&検査はやり直し!

 

出国40日前までに届出書を提出して受理書をGET!

→出入国の時この「届出受理番号」が必要となります。

                                 

出発前の臨床検査

→原則として出国する2日前!でも他の引っ越しの準備でアタフタしてるのが分かってるので、1週間位前でも大丈夫と言われました。

 

輸出国政府機関発行の証明書取得

→普通の獣医さんじゃなくて、政府公認の獣医機関なんです。

 

この間に寄生虫の処置や必要に応じて他の予防接種も受けました。

 

それから大切なのは

申請書「様式A」と「様式C」の記入と提出ですね。

 

基本的には処置を行った獣医に記入してもらうんですが、

ぶっちゃけ手書きでなくてもいいようなので、

 

住所や名前等基本的な情報は自分でタイプ打ちをし、

重要な部分のみを獣医さんにお願いしました。

 

そして必ずどのページにもエンドースメントと呼ばれる、

輸出国政府機関の裏書きをしてもらうこと。

 

このエンドースメントを取得する前に、

記入した書類を検疫所に送るとチェックしてくれます。

 

ちなみに輸入用のケージにも規定があるので、確認が必要です。

 

私は獣医さんに注文をしました。

 

で、これらに不備があったことが日本で発覚すると、

最長180日間の係留検査。

 

要するにOKが出るまで係留施設に収容されるんです。

 

係留期間中の諸経費はもちろん輸入者負担!

 

まず始めたいことは獣医さんに連絡すること。

 

中には輸入向けの検査ができない獣医さんもあるので、

そこはきっちり聞きましょう。

 

私はかかりつけの獣医さんがいたので、

そこにお願いしました。

 

体の大きな優しい獣医さんで、

引っかき傷だらけの腕が印象的な方です。

 

とりあえず狂犬病予防接種のお願いしました。

 

が、私はこの時点で既にやっちまったんです。

 

1回目の狂犬病の予防接種は、

チップを入れた後からじゃないとカウントされないんです。

 

チップを入れてまたやり直し・・・。

この段階でニャンコもパスポート兼健康手帳が発行されます。

 

実はこの時期、私は産後鬱真っ最中。

育児でボロボロでいつも疲れていて、

夫婦間もかなりクライシスでしたね。

 

そのせいかはわかりませんが、

まず集中できないんです。

 

何かを読んでも全く頭に入ってこない。

読んだ文字が

まるで頭の上を滑っていくようでしたね。

 

動物検疫所のサイトは、問答無用に文字だらけ。

そんな状態の私は、

日本語で書かれていたにも関わらず理解できなくて。

 

焦って緊張していたので尚更でした。

 

この時きちんと動物検疫所に電話をかけて確認していれば・・・。

 

普段できていることが、

この時には全然できていなかったのが、今でも悔しいんです。

 

そして問題はこの後でした。

 

2回目の狂犬病ワクチンを打った時、

 

「ワクチンが効いてるかどうかの血液検査は、

6ヵ月くらいあけないと意味がないんだよね。」

 

と先生がポロっと言いました。

 

その瞬間、

私の中でこの後6ヵ月待機するということになったんです。

 

でもね、手続きの手順と比べてみて!

180日間=6ヵ月間の待機期間は血液検査の後なの!

 

気がついたのは引っ越しを2カ月前にひかえた時でした・・・。

 

獣医さんと2人で蒼白・・・。

 

そして猫だけの空輸を余儀なくされる・・・

 

フランスに留まらなければならなくなった2匹。

 

ここで動物検疫所に初めて問い合わせの電話をかけました。

何か策はないかと・・・。

 

でも答えは簡潔。

 

「自然災害や戦争などで滞在先にいられなくなった場合を除いては、

手続きを終えていない動物は日本への入国は認められません」

とのこと。

 

あまりにも落ち着いたさわやかな雰囲気で答えられたので、

ここには交渉の余地が全くもってないことがはっきりしました。

 

万事休す・・・。

 

受話器を置いてからしばらく呆然。

 

やっぱりダメなんだ・・・と思ったら、涙が出てきました。

 

でも時間は容赦なく進んでいく。

 

気を取り直して

2匹を預かってくれる人を探しました。

しかし2匹いっぺんは難しかったよ~。

 

フランスから出国も間近な頃、

2匹預かってくれる貴重な人が出現!

 

「必ず迎えに来るからね。」

と約束して見送りました・・・。

 

日本へ帰ってから、

必要な期間を置いて手続きするはずが、

日々の生活に追われてすべてがズレズレに。

 

わけあって緊張する日々を送っていました。

そんな中で1日終わると、

どっと襲ってくる疲れに負けて寝てしまうんです。

 

見かねた夫が手伝ってくれました。

 

私の猫空輸作戦の大きな問題は、

猫のみを輸送することにありました。

 

そこでハタと気づく。

猫用の航空券は一体どこで購入すればいいのでしょう?

 

猫と一緒に帰国する場合、

猫ちゃんの航空券も人間と同時に購入できます。

 

が、私のケースは猫たちが付き添いなしで、

貨物空輸になるんです。

 

あれ、どうすればいいんだろう・・・。

そもそもその疑問をどこにぶつければいいのかも分からない。

 

困りながらも、とりあえずは動いてしまおうと思い、

まず電話をかけたのが旅行代理店。

だって航空券も買えるじゃない・・・。

 

それに何かよい情報が得られるかもしれないし・・・。

 

が・・・すべて撃沈・・・。

 

そんな時、預かってくれていた人のお母さんが、

エールフランスカーゴに問い合わせればいい、

という情報をくれたんです。

 

こんな時こそ夫の出番。電話をかけてみる。

 

するとあっさりOK!

 

・・・・航空会社に直接コンタクトね・・・。

・・・・何で気づかなかったんだろう・・・。

 

輸送料金も約390ユーロ、

日本円で約4万ちょっと・・・ま、仕方ないね。

 

そんなある日、

預かってくれている人からメールが届きました。

 

ちびが開いていた窓から脱走して、

近所の猫とけんかをし傷をおって

元気がない、という内容でした。

 

その時は心配ではありましたが、

慣れないのにやんちゃして、もうっ!

 

なんて言っていました。

 

体調如何で入国を拒否される場合もあります。

でもきっと何とかなるはず!と

半ば祈るように自分に言い聞かせてましたね。

 

でもそれが深刻な事態になるまでに

1週間はかかりませんでした。

 

この数日後に私のニャンコたちは、

今度はかかりつけの獣医さんのところに

預けられることになりました。

 

預かってくれていた人がバカンスに

行くことになっていたし、

当初の予定よりも長くなってしまったので。

 

本当に彼女には感謝しています。

2匹を家族のみなさん一緒に

とてもかわいがってくれたようなんです。

 

獣医さんも規定の期間よりも

長く預かってくれることになり、

獣医さんから空港へ運んでくれる方も見つかって

かなりホッとしていた時でした。

 

最後に残っていた問題は、

猫の最終検査をしてくれる

輸出国公認獣医機関を探すことでした。

 

が、これまたあっさりと解決!

私のいた町の空港にあったんです。

 

長い間右往左往して、

いつも気に掛けていた猫たちのこと。

 

すべてがうまくいきそうな時でした。

 

獣医さんからメールが。

元気になると思ったちびはかなり衰弱していて、

念のため検査してみると、

 

実は猫とけんかの際

猫のエイズに感染してしまったと。

 

こうなるともう、

ちびの入国は不可能になります。

 

息が止まりました。

 

どうしたらいいんだろう・・・。

どうにもできないじゃん・・・。

これからどうなるんだろう・・・。

 

ただ獣医さんいわく、

このまま衰弱していくようならば、

命の危険もあると・・・。

 

え・・・。

 

体の中が鉛だらけになったように重くなりました。

 

その何日後だったかな・・・

多分2日後くらいかな・・・また獣医さんからメールが。

 

私が理解したところによると、

ちびはエイズ感染のために傷が悪化。

衰弱しきっていたそうです。

 

大きな呼吸困難の発作を2度起こし、

もう助からないと判断した獣医さんが、

あの子をお空に返してくれたということでした。

 

私のせいだ。

 

私が引っ越しさえしなければ・・・

私がもっとしっかり手続きをしていれば・・・

私がもっと早く日本へ連れて来れていたら・・・

 

あの子は死なずに済んだんだ・・・

 

看取ってあげることもできなかった。

どんな表情であの子は息を引き取ったのだろう。

 

最後に何を思ったんだろう。

 

色んな思いがどっと押し寄せて、

気づくとうずくまって泣いていました。

 

今でも後悔は残っています。

 

それまで私は猫が好きだと公言していましたが、

今は何だか言えなくなってしまいました。

 

残ったまめちゃんの引き取りは、

成田空港の動物検疫所でした。

 

まめちゃんの到着前に輸入検査申請書を提出。

届出受理書を入手します。

 

持っていたありったけの書類を持って

飛行機の発着を聞きながら、

成田空港を出て歩くこと10分くらいかな。

 

方向音痴な私は、

単純な道のりなのに迷いました・・・。

 

まめちゃんのボロボロになったケージが

1つだけだったのを見て、

胸の辺りがキュウっとなりました。

 

やっぱり、ちびはいなくなったんだ・・・。

 

書類の揃ったまめちゃんの受け取りは、

あっという間でした。

 

ここに至るまでのことを思ったら、

また涙が出てきました。


スクリーンショット 2015-10-01 19.46.48

これからペットを輸入しようとする方へ

 

まず失敗談でごめんなさい。

不安になっちゃうでしょ?

それでなくても緊張してるはずなのにね。

 

でもね、

まめちゃんは今日本で田舎暮らしを満喫しています。

 

だから信じてください。

手続きをきっちりしなくてはいけないけど、

逆に言っちゃえば、

これらの条件をクリアして猫ちゃんが健康ならば、

楽勝なんですよ!

 

ただ前回、

手続きには6ヵ月以上見積もるべしと書きましたが、

血液検査の結果が手元に来る時間も入れると、

少なくとも7ヵ月以上は必要になってきます。

 

ペットを連れた帰国は、

何が起きても対処できるように

なるべく早いうちから計画しましょう。

 

そして覚えておいて欲しいのは、

獣医さんでも日本のケースに関しては

慣れていない方が多いということ。

 

私のように、

獣医さんの方が私よりも知識があるはず・・・。

という思い込みをしちゃいけませんよ。

 

色んな患獣さんを抱えているし、

獣医さん自身ごっちゃになってる可能性大です。

 

私の獣医さんもサイトまで見て確認してくれたんですよ。

 

でも私がボケっとしていたせいで、

そのご好意を生かせなかった・・・。

 

こうやって動物が生きる手助けをしている人が、

動物の命を絶たなければならない時、

どんな思いなんだろう。

 

少しだけ気持ちが落ち着いたある日、

ふとそんなことを思いました。

 

またフランスに限らず、

慎重な処置について

「そんなことをしても意味がない!」

と言う獣医さんもいるようです。

 

でも負けちゃダメ!

 

「いやいや、必要なことなんです。」

=黙って言う通りにしろっての(怒)!

と笑顔で圧力をかけてください。

 

それでも感じ悪かったら、

獣医さんを変えちゃう勢いで。

 

もし分からないことがあったら、

迷わず動物検疫所に問い合わせてください。

 

本当に親切に分かりやすく答えてくれます。

 

それに検疫所の人たちも動物が好きで、

猫ちゃんたちが無事に飼い主の元へ帰れればいいな、

と思っているんじゃないかな。

 

やり取りをしながら、

それがすごく感じられたんです。

 

最後に輸入検疫証明書が発行されます。

ここでやっと私の猫が戻って来たと思えました。

 

紙切れ1枚なんだけど、

私にとってはズッシリ重かったです。

 

私のケースはややこしくなってしまいましたが、

検疫所の方とお話したところ、

問題なくクリアーしている方が大半みたいですよ。

 

久しぶりに手にした書類を見ながら、

あれ、ちびのパスポートは?と思ったんですが、

当たり前ですね。

 

本来パスポートは検疫に必要なすべての書類原本と一緒に、

猫のケージに貼られて海を渡らなければならないんです。

 

ちびはここまで辿り着くことができなかったから・・・。

 

私の願いはひとつです。

みなさんが大切なペットを無事入国させられますように。

 

そしてここまで私のお話ししてきたことが、

少しでもみなさんの参考になったら幸いです。

 

後悔のない帰国でありますように。

 

この記事を書いたライターちびたはこんな人!



会社を辞めて自由に生きる方法を教えます!


どうもサイト管理人のゆりです。

私は22歳の時に会社を辞めてから、
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もともとすごく頭が悪かったし、
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