2016/12/09

留学中にペットを飼う時に気をつけたいこと!フランスペット事情

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ちびた
ちびた 30代後半、3児の母親。 約11年のフランス生活の後、 家族と一緒に帰国。 「人生に無駄なことなどない!」 という言葉を胸に、生きてます。 ここでは私のジタバタ人生を 描いていきたいと思います。

みなさん、ご機嫌いかがですか。

ちびたです。

 

約11年間生活したフランスから戻ってきて、

もうすぐ3年になろうとしてます。

 

渡仏したての頃思ったのが、

犬が多いなぁ、ってことでした。

 

しかも日本では見たこともない種類の犬が、

たくさんお散歩していました。

 

特に大型犬にはびっくり。

みんなよく躾けられていましたね。

 

ここから

フランス人は犬が好きっていうイメージが、

私の中にできました。

 

なんだけど・・・

 

困ったことにフランスの道には

犬の糞があちらこちらに落ちているんです。

 

地味にとっても危険です。

私は2度踏みました。

 

踏んだ瞬間のあのショック!

外はパサパサ、

中はしっとりとしたあの感触!

 

忘れたいのに、忘れられません・・・。

 

みんな躾がいいはずなんだけどなぁ。

 

どうやら歴史的に理由があるみたいで。

昔犬の糞を皮なめしに使っていたので、

それを収集する職業があったとかなかったとか・・・。

 

そのため糞を拾わない習慣が生まれたと

どこかで読みました。

 

しかし時代は変わったのよ!

やっぱり面倒くさいことは、

なかなか習慣として定着しないもので・・・。

 

未だにみんな文句を言いながら歩いてます。

 

それから渡仏したてで、無知だった私は、

犬好きのフランス人に対してひとつ疑問がありました。

 

それは「一軒家が少ないのに、

どこからそんなに犬が沸いて出てくるんだろう?」でした。

 

そう、そこには

日本とフランスの大きな違いが潜んでいたんです。

 

ペットが飼えちゃうアパート事情

 

実はフランスのアパートは、

結構ペットOKなんです。

 

というか、

契約書にペット不可という文字がないんです。

逆にペット可という項目もないんですが・・・。

 

じゃあ、飼ってもいいよね、

という流れなんでしょうね。

 

だからあんなに犬が多いんだなぁ、と後に納得!

大型犬もアパートで飼ってるんです。

 

私は大型犬に慣れていなかったので、

お散歩中の子とすれ違う時に

ドキドキしてしまいました。

 

だって、本当に大きいんですよ。

シェパードやドーベルマンは、

顔が怖くて緊張しましたし。

 

「大丈夫よ」と言われても、

本能で思わず一歩下がってしまう。

 

中でも一番驚いたのが、ピレネー犬です。

近所に白と黒の2頭を飼ってた人がいたんですが、

遠くから見ても大きい!

 

ある晩バイトの帰りに、

丁度黒い子の方のお散歩と遭遇したのですが、

飼い主さんが隠れていたので一瞬本当に熊かと思い、

2秒間の内にどうやって逃げるか考えてました。

 

冷静に考えればあんな町中に、

熊が出没するとは思えないのにね・・・。

 

お義母さんもアフガンハウンドを飼っています。

 

ほら、あのアリクイ似の宇宙人ア○フみたいな犬。

・・・古いかな?平成生まれの方、ア○フ知ってる?

 

私の長男と同い年の子なんです。

出会った時は6ヵ月の赤ちゃんでした。

でも大きい!

ちょっと押されて私がよろめいたくらいです。

 

でも赤ちゃんなのよね・・・。

 

本当のことを言うと、

最初息子に近寄らせるのが怖かったです。

 

敵意を持たれるのも恐ろしいけど、

「あ、お友達!」なんてふざけてガブっとされても、

うちの子はイチコロよね。

 

お義母さんもおばあさんも

「おしめの匂いを嗅がせればいいのよ。

相手が赤ちゃんだと分かれば守ってくれるから。」

 

なぁんて言ってたけど、

犬自体にあまり慣れていない私はちょっと信用できなくて。

 

その子が息子のお尻の匂いを嗅いでいた時、

私ってば洋服の下でかなりの冷や汗をかいていました。

 

その後、

納得したように息子の足に頭を乗せて寝始めたのを見て、

本当にホッとしました。

 

息子は迷惑そうな顔をしていたけど・・・。

 

それからやはり

犬に並んでよく飼われているのが猫ですね。

 

学生が一人暮らしの相棒によく飼っています。

 

獣医で「種類」項目があると、

血統書付でないいわゆる雑種を、

獣医さんは「ヨーロピアン」と書く。

 

なるほど、とりあえずヨーロッパの猫なんだな。

 

ニャンコも今まで見たことのない色の子がいたっけな。

 

フランスは地理的にも、

また歴史的にも近隣の国との関係が濃いので、

動物も交じり合っているんでしょうね。

 

私の気のせいかもしれないけど、

猫のサイズが日本よりも一回り違っていた気が・・・。

 

みんな大きいんですね。

で、心なしか鼻がすっと長く大きいような。

 

私の友達の猫は、10㎏でした。

 

性格がのんびりしていて、

何ともいえないスモーキーな灰色の毛並み、

長い鼻と大きな緑の目が印象的でした。

 

ここでも私の疑問。

動物語は国境を越えるのか!

みなさん、どう思います?

 

またアパートの違いと同様、

もう1点違うことがあります。

 

それが獣医さん。

 

まず結構至る所にあるんです。

 

私のいた町は結構大きかったんですが、

家の近くに私が知ってるだけでも3、4件はありましたね。

 

あまりにあり過ぎて

逆にどこへ行っていいのか分かりませんでしたが。

 

それから獣医さんの費用も違う。

 

しっかり比較したことはないのですが、

日本よりも安いと思うんです。

 

全体的に動物を飼う費用が

日本よりも安い。

 

だからフランスって

とてもペットを飼いやすい環境なんですよね。

 

スクリーンショット 2015-09-25 0.00.11

 

ペットの問題

 

しかしそのペットを飼いやすい環境が、

同時に問題も引き起こしています。

 

それが捨て猫、捨て犬です。

 

フランスでも多いんですよね。

特にバカンスシーズン。

この時期が一番数が多くなるそうです。

 

みんな長期間旅行に出かけるので、

ペットをもてあましてしまうらしい。

 

確かいつだったかな、

夏に「随分放し飼いの犬が多いな」

なんて思ったことがありました。

 

その頃はそういった事情を知らなかったので、

暢気にしていましたね。

 

猫も同様です。

 

やはり夏でしたが、

家の周りに見たことのない猫が

多くなったこともありました。

 

しばらくウロウロしていたんですが、

その年の冬は寒さがとても厳しくて。

 

春になった時には、

もうみんな姿を消していました。

 

家に帰れたんならいいんだけど・・・。

 

家の外に放置するのも無責任だと思うのだけど、

高速道路にそのまま放置する人、

縄で結んで置いていってしまう人なんかもいて、

こっちはもう悪意を感じてしまいますね。

 

ねえ、飼ってたんだよね?

一緒に過ごして来たんだよね?

愛情持ってたんだよね?

 

って、聞きたくなる。

 

フランスにはSPAという動物愛護アソシエーションがあり、

全国展開しています。

 

1845年設立。

今年で170周年だそうです。

 

その頃から動物保護の活動を始めていたんだなぁ。

と感心する反面、

その頃既に動物の保護が必要だったんだなぁ、

と、ちょっと悲しくもなりました。

 

ボランティアの方も多く、

日々動物の保護に努めていてくれますが、

悲しい思いをする動物のニュースは後を絶ちません。

 

ここで今年の夏に私が号泣した

ワンコにまつわるニュースを1つお話します。

 

埋められたアテナ

 

今年のフランスは猛暑でした。

そんな中、8月の始め。

愛犬と共に山の中をお散歩中だったカップル。

 

突然愛犬が走り始めたので付いて行ってみると、

そこには頭だけ出た状態で生き埋めになってる犬が。

 

2人は必死に掘り出し、無事救助。

SPAに保護されました。

 

私は最初、この子がウロウロしていたら

土砂崩れに巻き込まれたんじゃないかと思いました。

 

というより、思いたかったんです。

 

でも掲載されていた写真を見て、

この子が意図的に埋められたことがはっきりしました。

 

掘り進めて行くと縄で首を縛られ、

その縄の先は砂や石の入った袋に括り付けられ、

脱出できないようになっていました。

 

要するにわざわざ

ゆっくりと死に向かっていく方法を選んだんです。

 

後に飼い主だった21歳の男性が逮捕されました。

 

飼い主に埋められる。

彼女の気持ちはどんなだったんでしょう・・・。

 

この子は助けられました。

 

でも捨てられた大半の子は、

誰にも知られずにひっそりと死んでいくんだろうな。

 

例え保護されても、

飼い主が決まらないと同じことだろうし。

 

こういったペットたちを少しでも少なくするために、

バカンス前になると啓発ポスターやCMを目にしますが、

やはりなくならないようですね。

 

ちびたの告白

 

私も実は2匹猫を飼っていました。

 

1匹は古株のちびた。

(以下ちびと呼ぶ)

 

そう、私の名前の由来になった子です。

肌色のような、

サーモンピンクのような変わった色の毛並みでした。

 

私たち2004年から一緒だったんです。

私のフランス生活の殆どをを共にしました。

 

2匹目はまめ。

額のMの字がかわいい、

きじトラの女の子です。

 

まめちゃんは、

半分捨てられた子です。

 

友達の仕事先の同僚が、

パリで彼氏と住むからいらなくなった、

というのが理由でした。

 

そこで猫好きの友達が慌てて引き取って、

新しい飼い主を探すことになりました。

 

その時に友達は

ちょっと気難しいお母さんの猫を預かっていて、

この猫を家に連れて行くと4匹になってしまう。

 

で、飼い主を見つけるまでの間、

私が預かるという話になったんです。

 

私はまめちゃんの元飼い主に会いましたが、

「せいせいしたわ」という感じがしていて、

悲しくなりました。

 

まめちゃん8ヵ月。

 

名前を聞くと

「特にないのよね。適当に呼んでたし。」

とのこと。

 

その時、

一緒にいた友達が私の顔を見ました。

目が怒ってました。

 

だからでしょうね、

家にいる間くらい名前で呼んであげたくて、

ちびより小さいから

仮にまめと付けました。

 

ちなみに、いつも友達から

「ちびって、全然小さくないじゃん!」

とツッコまれていました。

 

いや、ちっちゃい頃はちびだったんだよ・・・。

 

だからまめちゃんも実は、

あまり小さくないです。

 

しかし名前を付けるということは、

絆を結ぶということなんです。

 

愛情が湧いちゃってね、

泣きながら「私が飼うからね。」と、

まめに言いました。

 

2007年のことでした。

 

ちびは友達の誕生日プレゼントでした。

 

まだ子猫で、ふわ毛の感じといい色といい、

第一印象は機嫌の悪い桃でした。

 

ちびの兄弟は生まれて間もなく

飼い主さんが、えっと、何と言うか、こう・・・

お空に返したそうです・・・。

 

母猫によって暖炉に隠されていたちびが

一匹だけ生き残ったとか。

 

暖炉から出てきた時には、

もう既に大きくなっていたので、

飼い主を探すことに。

 

で、南仏から私のところに来たのでした。

 

何だか眉間の縦線のせいか、

いつも不機嫌みたいな顔をしていて、

性格も頑固でツンデレで、ちょっと弱虫さん。

 

私に何か要求する時には、

背中を向けて足元に座り、

尻尾を私の足にパタパタとぶつけるんです。

 

寝る時はいつも一緒。

 

私が落ち込んでいると、

くっついて離れませんでした。

 

お気づきかもしれないけれど、

ちびのことは全部過去形なんです。

 

というのも、

ちびは日本に来ることなく

フランスで死んでしまったからなんです。

 

フランス生活で得たものは多かったですが、

失ったものもたくさんありました。

 

本当に大切でした・・・。

大切だった子なのに、失ってしまったんです。

 

引っ越しの際、手続きでミスしたのでした。

完全に私の責任です。

 

私、必ず迎えに来るからねって言ったのに・・・。

看取ってあげることもできませんでした。

 

それらが後悔という形で、

今も胸の底に重苦しく残っています。

 

あれから2年半、

最近やっと写真を見れるようになりました。

 

動物が国を越えるというがいかに大変なことか、

この時初めて知りました。

 

動物の輸送に関しての手続きが

簡略化されていく国が増えていく中、

日本は厳しいままです。

 

本当に時間とお金と労力が必要な作業でした。

 

留学中にペットを飼う時には、

帰国のことも考えましょう。

 

私も考えていたはずなのになぁ・・・。

 

帰国の際に、

新しい飼い主さんを見つけるのもひとつです。

 

でも私のように日本へ連れて帰ろうと思うのであれば、

準備期間に6ヵ月以上かかることを知った上で、

事前に調べておくことをお勧めします。

 

フランスから電話をかける場合

固定電話間の通話は大抵無料です。

 

必ず動物検疫所に問い合わせ、

必要事項の確認を取ることを忘れないでください。

 

ひとつでも条件を満たさないと、

日本へは連れてこれません。

 

その手続きに関する私の体験は、

失敗も含めて次回にまとめようと思います。

 

ではでは。

à suivre!

 

この記事を書いたライターちびたはこんな人!



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Comment

  1. まめ より:

    ちびたさん、こんにちは。
    記事、面白かったです。
    なんと、猫ちゃんの名前、「まめ」ちゃんだったなんて!!
    奇妙な縁を感じます。
    じつは、私の「まめ」という名前も妹のところにいるワンちゃんの名前です。
    今、私は昼間の仕事をしているので、動物を飼わないようにしています。
    昼間誰もいなくてかわいそうだから。なかなか散歩にも連れていけそうにないし。
    だから妹のところの犬を溺愛しています。
    自転車で5分のところに住んでいるので、しょっちゅう見に行っています。
    私は犬に限らず、動物は大好きです。だから、埋められていたワンちゃんの話、
    ひどすぎて、寒気がしました。涙が出そうでした。
    そこまでできるなんて、ちょっと考えられない。ありえない。
    でも、日本でもペットをおもちゃのように扱う人たち、いますよ。
    ほしくて飼ったのに、世話をしなかったり。よその家の犬なので、手出しはできませんが、近所にそういうワンちゃんがいて、散歩にも連れて行ってもらえず、いつもつながれたままで、小屋の周りも汚いままで放っておかれています。いつも鳴いています。
    かわいそうで見ていられません。
    ペットは家族と一緒のはずなのにね。

    動物検疫の話は、日本は島国なので厳しいです。私は今、貿易に特化した派遣会社で
    働いているので、少しだけわかりますが、日本固有の生態系があるので、陸続きのヨーロッパとは違うのだと思います。
    また、そのあたりは記事にしていただけるとのことなので、楽しみにしていますね。

  2. ちびた より:

    まめさん、こんにちは。
    返信が遅れました!

    面白いと言っていただいて光栄です!

    まめさんのお名前は、やっぱりわんちゃんから来てるんですね。実はそんな気がしてたんです!

    フランスにいた頃、
    バカンスシーズンに読むネット記事がキツかったです。
    捨て犬の話がしばしば載るんで。。。

    私が高校生の頃に本屋で出会った本に「アンジュール」という絵本があるんです。
    捨てられてしまった犬が最後に男の子と出会う話なんですが、白い背景に黒いザックリした鉛筆のみの黒い絵。字もないんです。でもこのわんちゃんの感情が豊かに表現されてます。それだけにツラかったですね。
    危うく本屋で号泣しそうになりました。これを読むと、こういうニュースが余計に痛くなるんです。フランス、日本に限らず、ツラい思いをする動物が減ってくれればいいな、といつも思っています。

    猫を日本に連れて帰る時に、
    ここまで慎重な手続きなのは島国だからだろうな、とは思ってました。身近な動植物が外来種に負けてしまっている現実や、
    致死に至る動物の病気の危険性。避けたいのは理解できます。

    私の猫の空輸の話は、ちょっと悲しくなっちゃいますが、よろしければ合わせて読んでみてください。

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