2016/12/09

精神科選びの3つの絶対条件

 

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どうも。

とらきちです。

 

今回は、主に精神科の選び方についてお話ししたいと思います。

 

最近、自分や家族が、精神疾患で悩み、

病院を受診したいと考えてらっしゃる方、ぜひご一読ください。

 

心療内科と精神科の違い

 

細かいこと知りたい方はgoogle先生に聞いてみてください……

 

で、私の経験上、両者に違いはありません。

 

私が受診した心療内科を標榜している病院すべてで、

精神科も併科されていました。

 

また、どちらでかかったとしても同じ医者に当たるというか、

そもそも受け付け時点で振り分けされていないようでした。

 

私の場合は、精神科プロパーで、

初診受けましたので、色々転院してもそのまま精神科での受診でしたが……

 

でも、初めてかかる人にとっては、

「精神科」というワードだけで引いちゃうことがありますよね。

 

精神科=「頭のおかしい人が行くところ」って感じですかね。

 

実際私自身もそう思っていましたし、

今でも、半分あたりだと思っていますので……。

 

偏見だと憤慨する人もいるかもしれませんが、

実際世の中の感覚ってそんな感じだと思いますよ。

 

だから「精神科」に行くのには躊躇して、

 

なんとなく言葉の響きの違う

「心療内科」を受診したいと考えられるかもしれません。

 

でも、冒頭で触れたとおり実態として2者に違いありませんので、

そこにこだわる必要っていうか、

その考え方自体意味ないと思いますよ。

 

どーしても精神科にかかりたくないというのであれば、

 

自分が軽症だって確信がある前提ですけど、

内科で十分だと思います。

 

軽い精神安定剤位なら出してくれますので。

 

ま、その内科医が匙を投げたら

いよいよ精神科デビューするしかありませんが……。

 

 

要注意!精神疾患で診察を受けると……

 

精神疾患で病院にかかるようになってしまうと、

それ以降、長期にわたり

生命保険・医療保険加入が難しい、というかできません。

 

不安障害で通院していたころ、

N生命の生命保険に入っていたのですが、

 

ちょっとした事情で、

保険料が引き落としにならなかった月がありました。

 

私は、その時、精神的に参っていた時期の最中で、

正直そこまで頭がまわらず、ほったらかしていました。

 

すると確か、このままだと

失効しますよっていう書類が届いたのですが、

 

担当だった営業に、

不安障害で通院しているのだけど失効させちゃっても、

復活させることはできるのか電話したところ、

「それぐらいなら、大丈夫だと思いますよ」とのこと。

 

ちょっと落ち着いたころに、

復活させればいいやと、安易に考えていました。

 

が、後日事務所に行って手続きしたところ、

「すみません、ちょっとお引き受けできません」と……。

 

「はっ?」ですよ。

 

マジで。

 

(大丈夫だっていうから放っておいたのに、今更そんなこと言われたって)って感じでした。

 

担当の営業は不在で、

電話しても出ないし、マジ腹立ちました。

 

(入ってほしい時だけ、毎日のように営業かけてきたくせに、こういう時は雲隠れかよ)と、

 

めちゃくちゃ腹を立てていた記憶が今でも残っています……。

 

まぁ、言質を取っていなかったので、

あとは水掛け論だな~と思って、引きましたが(笑)

 

結果、復活することはできませんでしたし、

それどころか、今後の新規加入もできなくなりました。

 

私の記事をご覧になった方は、

私の二の舞を踏むことがないよう、ご注意くださいな。

 

 

病院(医者)選びの3つの絶対条件

 

『相性を合わせてくれる医者であること』

 

ちょっと日本語的におかしなことになっていますが、

まずこの先読んでみてください。

 

相性が合わず、信頼関係が築けなければ、

本音で話せないので

 

『症状が見えてこない=正しい診断が受けられない=正しい治療を受けられない』

という流れを辿るというのは、実証済みです(笑)

 

これは私の感覚なのですが、

 

いい医者って、

こちらが本音を気持ちよく話ができるように、

会話をコントロールしてくれているような気がします。

 

ここが『相性を合わせてくれる』の所以です。

 

本来的には、相性の合う医者と表現すべきなのですが、

単に相性が合うとはちょっと意味合いが違うので、

『相性を合わせてくれる』という表現にしています。

 

『診察時間を気にしない医者であること。』

 

もちろん、特にネタのない時に長々話してくれるというわけではありません。

 

肝心な時。

 

例えば、自分が悩んでいることがある時など、

じっくりと話を聞いてくれる医者でなきゃならないことは、

言わずとも知れているかもしれませんが、あえて書きます。

 

問題が解決するまで、

30分でも1時間でも対応してくれる医者であることも、

条件の一つだと思います。

 

ただ、できる医者ほど、

訴えたいことの要点をうまく整理して対処しているので、

 

長くなっても2,30分で終わるケースがほとんど

(入院にまでなるような診察なら別ですよ)です。

 

『通うのが苦にならない距離の病院であること』

 

どうでもいいようなことですけど、これ結構重要です。

 

遠くの名高い病院より、

近くのいい医者のいる病院を選びましょう。

 

症状によっては、病院に通うのさえおっくうになってしまいます。

 

通院(投薬)を継続してこそ、

治療の意味がありますので、

近距離であることは絶対条件の一つではないかと私は思います。

 

スクリーンショット 2015-10-27 7.38.04

 

****************************************************************************

 

ちなみに私の経験談を一つ。

 

(こいつとは生理的にあわねぇや)って感じの医者がいました……(笑)。

 

その医者は、いかにも先生様様って感じで、

何を話すのも上から目線。

 

鼻につくって言葉がまさにはまる、飛んだ馬鹿医者でした。

 

そんな感じなので、

私もほとんど本音で話しはできませんでした。

 

片道1時間くらいかけて通っているにもかかわらず、

診察はほぼ毎回5分程度。

 

(そんなので何がわかるんだ?)と常々疑念を抱いていました。

 

病院に行くのもおっくうになってきて、

さぼりがちになっていました。

 

ですが、急に(精神的にマジピンチ!?)って状態に陥りました、

 

仕方なくまた病院に通い、

うつ感がひどいとか、自殺したいと思うとか、

 

色々なシグナルを送って数回病院に足を運びましたが、

私の状況をまったく理解してもらえませんでした。

 

その後、病院に通うのもしんどくなり、

最終的に私は、自殺企図することにまで至ったなんてことがありましたね。

 

最悪です(笑)。

 

さて、私は、4回転院したことがあります。

 

うち3回は、絶対条件を満たしていない病院(医者)で、

結局のところ症状が改善することはありませんでした。

 

そんな私を反面教師として、

これらの絶対条件に適わない病院(医者)に当たっちゃったら、

早々に転院されることを、私はお勧めします。

 

あ、ただ薬の効果についてだけが問題の場合は、

安易に転院すべきではありません。

 

精神科の薬は基本、即効性がないものが多かったり、

効きに個人差があるので色々試してみないとわからなかったりする部分もあるので、

 

1か月2か月程度の投薬治療の効果が出てないといった問題だけなら、

様子を見るのが得策だと思います。

 

あくまで私は、医者の対応などについて、

お話しすることはできますが、

薬についてはつけ刃の知識しかありませんので……

 

 

カウンセリングとかデイケアとか

 

精神科では、心理カウンセラーによる

カウンセリングや利用者同士で交流を図る

デイケアを実施しているところがあります。

 

カウンセリングは、私も今受けていますが、

まぁ簡単に言うなら、自分の思いを話すことで

楽になる心理を利用した療法だと思って問題ないと思います。

 

細かくあげれば、自分の症状を分析したり、

心理テストで自己分析してみたりと色々ありますが、

主は、話すことによるストレス発散が主です。

 

ぶっちゃけ、自分の思いを話すことでは

ストレスを発散できないという人には、向きません。

 

話すこと自体がストレスの人にとっては、

拷問かもしれません……(笑)。

 

ただ、私も効果についてはどれくらいあるのかはわかりません……

 

カウンセリング受けているときはそう状態なのか、

ペラペラしゃべっているのですけど、

終わった後、なんかすごいうつ感に襲われます。

 

なので妻から、

「あんた病院行ったあと、絶対調子悪くなるよね」なんていわれています……

 

次のカウンセリングの時にでも話してみようかと思っている最中です。

 

次に、デイケアですが、

これは社会復帰に向けたトレーニングですね。

 

決められたプログラムに参加することで、

1日のリズムを整えたり、ほかの人と交流することで、

人なれする訓練をしたりといったようなことが主です。

 

私も受けましたが、もう2度と行くことはないでしょう(笑)

 

まず、決まった時間でしかタバコ吸えないのが無理。

 

朝行ったらラジオ体操とか意味不明。

 

私も30代半ばのいいおっさんですが、

若い奴いないので、なんの寄合?って感じで生理的拒絶反応。

 

ってか、自分、根本的に集団生活無理なことに気づかされた。

 

って、感じです。

 

ま、気になる人は受けてみてください。

 

 

症状が改善されなかったら、病院を変えましょう

 

自分にあった病院(医者)探しは、時間と労力がかかるので、

躊躇しがちになっちゃうと思うのですが、

 

絶対条件を満たさない病院(医者)は、

病状の改善に期待を持つことができないので、

早めに転院の検討をすべきだと思います。

 

特に症状がひどくなっていく一方なんて方は、絶対そうすべきです。

 

病院(医者)探しの方法自体は、他科と同じですよね。

口コミやネット情報から選ぶことになるでしょうか。

 

あとは、受診してみて実際どうか、

ご自身で判断されるところだと思います。

 

その際には「あいつあんなこと言っていたな」と、

私の挙げた絶対条件も頭の片隅に入れておいていただけると、

いいのではないかなと思います。

 

長々と、読んでいただきありがとうございます。

 

それでは。

 

とらきち



他にお勧めの記事

 

不安障害の私~躁うつ病までの道程~前編

うつ病の私 ~そううつ病までの道程~前編

 


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