2016/12/09

うつ病の私~躁鬱病までの道程~後編

 

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どうも。とらきちです。

 

前回、不安障害についての記事を書きましたが、

今回はそれが悪化してうつ病になった

私について触れてみたいと思います。

 

うつ病の私 前編~そううつ病までの道程~の続きです

 

うつ病の私と薬

 

私は、不安障害の発症からずっとデパス(抗不安薬)

をほぼ最大量処方され続けていました。

 

強い不安感はうつ病に診断名が変わってからも

当然のごとく続いていて、

私の希望もあり、常用を続けていました。

 

 

結果完全な、デパス依存症になっていました。

 

2週間分処方されても、

1週間で使い切ってしまって、

 

 

後の1週間、強い不安感が襲ってきても薬での対処のしようがなく、

死ぬ思いで過ごしたこともありました。

 

 

離脱症状も激しく、頭痛やイライラでしんどくて、

日中でも睡眠薬を飲んで寝られる日は

寝て過ごそうとした日も少なくはありません。

 

 

後に、それでは本当にまずいと思い、

1日の量は絶対守るようにしましたが、

 

やはりちょっとした不安を感じただけで、

服用後2時間とかしかたってなくても、

追加で服用して、日中の前半で使い切っちゃって、

 

 

後半しんどい思いをするといった、

馬鹿なこともやっていたりしました。

 

また、レンドルミン(睡眠薬)、サイレース(睡眠薬)など、

デパスを含めてベンゾジアゼピン系の薬を

 

 

大量に処方され続けていたため、

通院し始めのころに比べてどんどん

薬が効かなくなるようになっていっていました。

 

 

この耐性が、のちになって私を苦しめる要因となります。

 

ちなみにですが、私に向かなかった抗うつ薬書いてみます。

 

トリプタノール、テトラミド、デプロメール、

テトラミド、ジェイゾロフト、パキシルetc.全部だめでした(笑)

 

 

ちなみに今飲んでいる抗うつ薬は、

レクサプロですが、これすらあっているのかどうかも

今のところはわかりません。

 

何が言いたいかというと、

抗うつ薬は自分に合ったものを見つけるだけでも

一苦労だということですね。

 

それと抗うつ薬は、今日病院に行って薬処方されました。

 

明日から元気になりますってわけではありませんので……。

 

少なくとも2週間くらいは見ないとあうあわないの話以前に、

効果の有無はわかりません。


うつ病の私とパートナー

 

うつ病の診断を受けてからも、

妻以外の家族からは病気として理解されることはありませんでした。

 

 

精神障害というものがどういうものなのかという知識が不足していたり、

目に見える症状が少なかったりするので、

 

そういう結果になるだろうことは、

不安障害の時の家族の反応からも察しはついていました。

 

(一応精神障害者手帳をもつほどの障害ではあったのですがね……)

 

しかし、妻だけは、

私の病気に対して理解を示してくれていました。

 

ありがたいことです。

 

つくづくパートナーというのは、

こういう時に支えてくれる人であることが重要かなと思いますし、

 

逆にパートナーがいない人は、

こういう時大変だなとも思ったりもします。

 

 

肉親が相当、精神障害について知識

(それがなくとも理解)がある場合以外、話せませんし、

 

特に男の場合って、それしたくないです。

 

 

だから、好きなパートナーになんでも話せたり、

相談できたり、フォロー受けたり、

そういう環境っていうのは重要なことだし、

 

 

そういう点でいえば、

私はかなり恵まれているのかなとも思います。

 

 

「じゃあ、パートナーいない人はどうしたらいいの?」

 

という話になると思いますが、

 

そういう場合、私だったら、

 

利害関係に固執しない友達に助けを求めると思います。

 

たぶん誰でも1人ぐらいは、そういう友達いると思います。

 

「それもいない場合は?」

 

肉親を頼るしかないと思います。

 

理解してもらえないなら、残る希望は、病院ですね。

 

 

症状が軽い場合は、カウンセリングを受けたりすることで

悩みを発散させたり、症状が重い場合は、

入院して加療したりするのが一番ではないでしょうか。

 

 

「どうしようもない、もう死にたい」

 

そう思った方は、まず

いきるささえる相談窓口に相談してみてください。

 

何かいいことがあるかもしれません。

すぐに死ぬというのは早計です。

 

 

ま、私も希死念慮もありましたし

自殺企図もしましたので、

気持ちはわからないでもないですが、

 

 

今少しずつ回復し始めて、なんとなくですが、

死ななくてよかったのかなとも思えるようになってきましたので。

 

 

うつ病はそうは簡単に治らない!

 

まず、不安障害の診断を受け、

半年ほど会社員として勤め、うつ病と診断されてからは、

 

 

かなり仕事を休みがちになり、

仕事に行くことさえおっくうになってきたので、

さらにそれから半年くらいたったころでしょうか。

 

 

会社は辞めることにしました。

 

 

これには、妻の「しんどいならやめちゃえば」

というアドバイスもあり、

決断に至ったことは前号でもご紹介の通りです。

 

 

しかし、結論から言えば、

やめたからと言って回復するに至ったかといえば否です。

 

 

うつ病の症状に対する物理的な原因を排除、

う~ん、ちょっと難しい表現ですね。

 

 

例えば、不安感についてあげるなら、

不安をあおるような馬鹿社長のいる会社を辞めることで、

物理的な不安に対する直接的な原因は排除できました。

 

 

しかし、あくまで直接的に感じる不安を取り除けただけで、

わけもわからず突然不安な気持ちになることの原因を排除できたかといえば

そうではありません。

 

 

それを回復するにあたっては、投薬等の治療を受け続け、

脳が受けたダメージをどうにかしなければならないようです。

 

 

結局のところ、直ちに回復することはありませんでしたが、

抑圧というか威圧されていた環境から抜け出せたことで、

数か月程度だいぶ楽な気分で過ごせた記憶があります。

 

 

そして、これからですね、

そう状態も発現するようになってきたのは。

 

 

自分で会社を設立したり、それがとん挫したり。

 

深夜の仕事をして、さらに体調を崩したり。

 

希死念慮が強くなったり、自殺企図したり。

 

スクリーンショット 2015-10-07 0.10.39

 

うつ病を持つ人の家族の方へ

 

まず理解していただきたいことが、

うつ病は死を招きかねない重大な病気であるということです。

 

 

特に重度に至ると、

希死念慮を抱く可能性が大きいです。

 

「そんな簡単に死なないんじゃない?」と思われる方も

いらっしゃるかもしれません。

 

しかし、うつ病患者は、

かかったことがない人にとって、

想像しがたい精神状態になっています。

 

 

非常に不安定な精神状態で、

状況によってはいつ自殺企図をしてもおかしくない状態です。

 

 

そして、折々、SOSをどこかで発しています。

 

会話の一つだったり、

行動の一つだったりそれは人さまざまです。

 

そして、その異変に気付いてあげることができるのは、

基本家族だけです。

 

「何をしてあげればいいのかわからない」というのが多数でしょう。

 

何もしなくていいと思います。

 

何かしてあげようと思ってしたことが、

逆にストレスやプレッシャーになっちゃうことがありますので、

そのあたり十分理解されている方以外は、

とにかく何もしなくていいけど、

 

 

そばにいてあげるというのが大事な接し方ではないかなと思います。

 

そしてとりあえず、話を聞いてあげること。

 

 

また前号でも書きましたが、

病気であることを理解してあげることが重要だと私は思います。

 

 

ちなみに、文中、男の場合はそれがいやだと書きましたが、

妻や彼女がいない男家族がうつ病になっちゃったら、

支えられるのは家族だけですので……

 

長々と読んでいただきありがとうございます。

 

それでは。

 

とらきち

 

この記事を読んだ人はこちらも一緒に読んでいます↓ 

「休職・復帰・退職」なかなか理解してもらえない”うつ”との戦い

診断は重度の鬱病。20歳から始まった闘病生活

 

この記事を書いたライターとらきちはこんな人!

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