2016/12/09

不安障害の私〜躁鬱までの道程~後編

 

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どうも。

とらきちです。

 

今回からしばらく私のメンヘラぶりを

サクッとご紹介したいと思います。

 

同じような境遇の方、ぜひご一読ください。

 

不安障害の私 前編>の続きです

 

不安障害の私と家族

 

病院で初診を受けたこのころから、

確か今の妻と付き合い始めたはず?です。

 

(まだ結婚はしていませんでしたが、まもなく同棲したので、ほぼ妻ですね。)

 

妻は、不安障害の時点から今現在まで、私の一番の理解者です。

 

 

しかし、妻以外の家族は、後々入院に至るまでは、

病気として理解してくれませんでした。

 

いや、当然といえば当然かもしれません。

 

周りに精神障害のある人がいないので、

それがどのような症状なのかわからないと思いますし、

外傷や風邪などのように、

目に見える症状は少ないと思います。

 

 

ただ、家族に理解してもらえない苦しみは、

非常に大きいです。

 

さらに、どんどん、それを考えこむことは、

症状悪化の一因になっていたと思います。

 

家族に精神障害を持つ人がいる方は、

ぜひ病気について理解してあげてください。

 

 

基本的に何かしてあげる必要はありません。

 

逆にそれがプレッシャーになることもあります。

それと間違っても「頑張って」は言わないでください。

 

どうしていいのかわからない場合は、

病気についてというよりも病気であることを理解してあげてください。

 

精神科 転院しよ!

 

さて先週の初診から半月程度経過し、

再診を受けに、A病院に行きました。

 

「調子はどう?」

 

初診とは打って変わって

やたらと機嫌よさそうな声で、私に言いました。

 

 

「デパスを飲むと半日くらいは楽になるけど、夜寝られないのと、憂鬱感や無気力感は、あまり変わらないですね。」

 

そう答えると、

「そういえば先週言っていたっけ、仕事きついって。」

 

「えぇまぁ」

「多分その影響が一番つよいのだろうな~」

 

「やっぱりそうですか……」

「俺も昔、しんどくてデパス、ボリボリ食べながら仕事していたわ(笑)」

 

と、私に対して同情するような話をしていました。

 

続けて

「んじゃあ少し休むか」

 

そういうと、不安障害で2週間の加療を要すると

いった旨の診断書を書き始め私に手渡した。

 

「これ出して少し休みなさい。」

「はぁ……」

 

「とりあえず今日もデパス出しとくから。それとパキシル(抗うつ薬)、エビリファイ(抗精神病薬)、レンドルミン(睡眠薬)出しとくからこれも飲んどいて」

 

「わかりました。あとデパスを多めにもらいたいのですけどダメですか?」

 

「いいよ、あんまり飲みすぎるなよ」そう言い、上限量出してもらいました。

 

これが、私のデパス依存の始まりです。

 

手軽なのがいけないのでしょう。

 

1錠飲むと半日くらい気分が楽になるので、

ついついその楽さを求めて、必要以上に飲んでしまう。

 

アルコール依存症の人が、アルコールを飲むのと同じ原理ですね。

 

いつの間にか、なければ生活できないくらい、はまっていました。

 

その後については、

「うつ病の私」、「双極性感情障害の私」で順を追って、

お話しさせていただきたいと思います。

 

 

さて、その後、半年くらい通いましたが、

回復の兆しどころか、不眠、不安感、焦燥感、

憂鬱感、倦怠感がより悪化する一方でした。

 

更に追い打ちをかけたのは、薬の副作用です。

 

 

精神病薬大体共通ですが、デブ街道まっしぐらになったり、

口の渇きが激しくなったり、倦怠感が強くなったりと、

体調がいいと感じる日がほとんどなくなってきていました。

 

このことを妻に相談したところ、

「病院を変えてみたら?」とあっさり言われました。

 

まったくその通りです。

 

 

ただ、当時、それを切り出すこと自体が、

不安でたまりませんでした。

 

(何か言われるのじゃないのかなぁ……)

 

たったそれだけのことなのですが、

私の頭の中はパニックになっていました。

 

それほど、病状が悪化していたということです。

 

 

最終的には、引っ越しするので違う病院じゃないと

通えませんといった感じで、無難にフェードアウトしました。

 

ちなみに、この後病院を3か所ほど転々とし、

相対的に考えたとき、

医師のレベルは低かったのだなという結論に達しました。

 

不安障害の私と仕事

 

生活していくうえで、

仕事をする時間がおそらく一番長いと思いますので、

発症・悪化させる大きな要因になると思います。

 

事実、私はパワハラを受けるようになってから、

症状が出始めたので、間違いありません。

(参照 パワハラの先にあるものとは?標的にされた私の体験談

 

 

当時の私は、自己矛盾に陥ることは、日常茶飯事のことでした。

 

常に社長から、

無理難題を押し付けられるのではないかという恐怖感と、

どなり散らす姿を目の当たりにする威圧感を感じ続け、

強い嫌悪感を抱き、それはいまだに心の傷として残っています。

 

「やめちゃえば治るんじゃないの?」

 

と、ある時妻に言われ、

退職を決意しましたが、やめてもダメでしたね。

 

一度り患してしまうと、その危害・問題を排除すれば、

自然に治るかといえば、必ずしもそうはいかないのが、

精神障害の厄介なところだと、痛感しています。

 

不安障害で悩んでいる方へ

 

スクリーンショット 2015-09-22 12.10.00

 

不安障害は、誰でもなりえる病気です。

 

なったときに、一番初めにやらなきゃならないのは、

その要因を排除することです。

 

だって、ずっとその悩みの種を頭に抱えたままいたところで、治りません。

 

ただ、頑張る必要なんてありません。

 

自分のペースでいいのです。

少しずつ、悩みの種をそぎ取っていってください。

 

そのうちなくなります。

 

何か月かかろうと何年かかろうと、

そんなことはどうでもいいじゃありませんか。

 

そう私は思います。

 

長々と読んでいただきありがとうございます。

 

それでは。

とらきち

 

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うつのきっかけは仕事「消えたい願望」が起こるうつ病

 



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